薄毛になりやすいタイプの人

薄毛になりやすい人、薄毛になりにくい人の違いとはどこにあるのか?
近年、若い人の薄毛が多くなっており20代、30代で薄毛に悩んでいる人達が増えてきています。なぜ薄毛になりやすいのか?
ひと昔前までは薄毛や若ハゲは遺伝のせいと言われ、祖父や父親の頭髪が薄いとその息子も将来、頭髪が薄くなりやすいという説がありました、確かに親族の中に頭髪の薄い人がいると遺伝しやすいのは事実のようです。

しかし、近年の薄毛は遺伝以外の原因によるものが多く、それらの多くは日頃の生活習慣の改善と治療により回復が見込める確率が高まっています。それでは近年の薄毛になりやすい人のタイプについて分類してみます。

薄毛になりやすいタイプ分類

喫煙者、喫煙者がおおい環境に長時間いる人

神経質な人

慢性的に睡眠不足な人

拒食がちな人

不健康なダイエットをしている人

頭皮の皮脂が多い人(脂症で髪の毛がベタつきやすいなど)

親族や身内に若ハゲ、薄毛の人がおおい

上記に該当する人は薄毛になりやすい可能性が高いといわれ、更に分類すると栄養、睡眠不足が原因による薄毛遺伝が原因による薄毛のふたつに分かれます。神経質な人もイライラや不安な精神状態で過ごす時間が多いので髪の毛の成長に必要な血流の流れも不規則になりがちで髪の毛の成長に悪影響を与えるようです。

不規則な生活と栄養不足が原因による薄毛

睡眠時間が少ない、熟睡せず眠りが浅い、極度なダイエットや食事制限、拒食がちな人には薄毛や白髪が増えやすくなります。実体験として仕事が多忙を極めた時期、平均睡眠時間が1日2時間程度、食事は1日1食、間食は随時というスタイルで過ごした期間で白髪が増大、側頭部から頭頂部にかけて髪の毛が細く薄くなったことがあります。

それまでは髪の毛もハリがあり自分は薄毛、若ハゲには無縁だと信じこんでましたが、短期間で髪の毛というのは衰える事を実感、それからはどんなに多忙でも睡眠時間と食事はしっかり摂るようにしています。

しかし、一度衰えた髪の毛を元の健康な状態にするには時間もかかり、その間は育毛剤育毛シャンプーにもお世話になりました。

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喫煙者、喫煙環境にいると薄毛になるのか?その理由

タバコは百害あって一利なしと言われますが、それでもタバコをヤメることができない人もいます、会社や家庭でタバコを吸っていると髪の毛には影響がないのか?この事について検証してみます。

まず、タバコを吸うと体にどのような影響を与えるのか?について

ニコチンにより血管が圧縮される

タバコにより栄養素が余計に消費されやすい

喫煙による肝臓へのダメージ

喫煙による男性ホルモンへの悪影響

が挙げられます、この中では特に「ニコチンによる血管の圧縮」と「喫煙による男性ホルモンへの悪影響」が髪の毛の成長に関係が強く自分はタバコを吸わなくても周りが吸うことでも体へ影響を与えるのが研究により実証されています。

なぜ、ニコチンで血液が圧縮されるのか?

髪の毛の成長には栄養素が髪の毛の毛根まで行き渡ることが大事です。例えるなら農作物を育てるのに土壌が良くないと農作物の出来が悪くなるのと同じで髪の毛の成長にも土壌となる毛根に栄養が届かないとダメなのです。

そして、毛根へ栄養を届ける役割は血流であり血流が通る場所は血管です。この血管太さ、細さによっても流れる血液の量に違いが出てきます。細いパイプに水を流すのと太いパイプに水を流すのではどちらがより多くの水を運ぶことができるか?回答は太いパイプですね。

血流と血管の関係も同じで血管が太い、または血管の中が詰まっていない状態だと血液の流れがよく各組織への栄養も行き渡りやすくなります。ところが、ニコチンにはこの血管を圧縮させる作用があり太い血管もニコチンを摂取することで徐々に細い血管に変わってしまうのです。

血管が細くなると前述したように各組織へ届く栄養素も少なくなり髪の毛の成長にも影響を与えてしまいます。また髪の毛の成長を司る毛根は一度、萎んでしまうと回復するのが難しく休止状態になると毛根への刺激を与える必要がでてきます。毛根へ足りない栄養素を送り届ける、刺激を与えるものとして頭皮にも優しい育毛剤を使う方法が最も手軽ですぐに出来る方法です。

ニコチンとは違いますが同じように血管を伸縮させてる原因に極度の緊張が挙げられます、緊張すると体がこわばる例えがありますが血管も例外ではなく緊張をすると血管も収縮します。前述した神経質な人はそうでない人と比べ常に神経を張り巡らした緊張状態に置かれてるケースがおおく、緊張状態が常に続くことで圧縮される血管となり流れる血液の量も少なくなります。

また長い緊張状態は頭皮にも影響を及ぼし頭皮が突っ張る感じ、硬い感じの頭皮となり髪の毛の成長を妨げる要因となるのです。頭皮が突っ張る状態だと血液もまんべんなく流れておらず頭皮の温度も低い状態が続きます。そこで必要なのがブラッシングによる頭皮マッサージや頭皮の汚れを落とし髪の毛の根本に詰まってる汚れを落としシャンプーになります。

遺伝や体質による薄毛

親族、父親に薄毛、ハゲの人がおおいと禿げやすいと言われますが、果たしてそうなのでしょうか?男性がハゲる理由の多くは頭皮の毛穴に皮脂が溜まることでおきる脱毛症と男性ホルモンが頭頂部に影響を及ぼす男性型脱毛症に分類されます。ともに遺伝による性質がつよく皮脂の多さ=脂症は父親から息子へ遺伝しやすい、また筋肉量が多い人は男性ホルモンの分泌が活発であり男性ホルモンの多さ少なさも遺伝しやすいそうです。

薄毛が遺伝しやすいなら、皮脂の多さと男性ホルモンの多さが原因となりますが、この2つの原因を取り除き薄毛を防ぐことが可能なのか?と疑問に思う人もいることでしょう。実は可能なのです!

皮脂の多さは皮脂と毛穴つまりを取り除くシャンプーを使うことで解消できる!

皮脂は頭皮の保護膜の役目も果たしていて頭皮を健康に保つには必要不可欠な存在ですが、過剰な場合に毛穴が詰まる原因となります。毛穴が詰まると髪の毛が細く成長し最後には毛穴が塞がれ髪の毛が生えてこなくなります。これが進み頭髪が少なくなると部分的に透けてみえる、禿げる症状につながります。

薄毛の人の多くは毛穴が詰まり成長する髪の毛が細くなってきている状態を指します、これを解消するのが育毛シャンプーに代表される頭皮に刺激が弱くかつ毛穴の汚れを落とすシャンプーです。薄毛が進行すると頭皮も刺激に弱くなっているので刺激の強いシャンプーを使うことは避けて頭皮に優しいシャンプーを使うのがおすすめです。

頭皮に優しいシャンプーには薄毛ノンシリコンシャンプーなどがあり薄毛ノンシリコンシャンプーで毛穴の汚れを落として育毛剤を洗髪後に使うのが良いでしょう。

次に男性ホルモンが原因による薄毛、若ハゲですが基本的に男性ホルモンは生きていく上で欠かせないものでこれを除外することは出来ません、しかし頭頂部が薄くなる症状の原因は男性ホルモンと5αリダクターゼが結びつくことで起きる症状です。5αリダクターゼとは頭皮にある酵素物質を指し男性ホルモンと5αリダクターゼが結びつくとDHT(ジヒドロテストステロン)を引き起こすのですが、このDHTが薄毛の原因です。

男性ホルモンを抑えることは難しいので5αリダクターゼを抑えてDHTが発生しにくい環境を頭皮つくるのが大事なのですが具体的には育毛剤に含まれる有効成分ミノキシジルを多く含んだ発毛剤、育毛剤を使うのが効果があるそうです。

ミノキシジルは髪の毛に栄養を送る血液循環に関わる働きがあり、これを頭皮に塗布すると血液の流れがよくなり血行促進効果が期待できます。血行がよくなることで毛根へ足りない栄養素を送り込み髪の毛の発毛成長を促します。血流が活発になることでDHTの発症ストップにもつながるのが特徴です。

 

      2016/08/15

 - 薄毛の原因