パソコン、スマホのやりすぎで薄毛が増える

最近では若い人に薄毛、若ハゲが増えているそうですが、その理由のひとつとして長時間パソコンを使う、スマホを使ってる事が髪の毛に悪影響を及ぼしていると言われ始めています。

実際にパソコン、スマホを仕事やプライベートで長時間使って体にどのような影響が出るのか説明していきます。

眼精疲労と薄毛の関係

仕事やプライベートの時間でパソコンを長時間使っていると眼の奥が痛くなる経験お持ちの人は多いことと思いますが、まず眼精疲労と共に起きるのが肩こりや頭痛。これらが起きる原因のひとつが血行不良と言われます。血行不良は血流の流れが悪くなることで起きますが血行不良により血液の流れが充分ではない箇所は冷えやコリが起きやすくなります。

また、パソコンを使うということは椅子に座り長時間おなじ姿勢で作業を続けることですから体が固定され肩、首、腰、目の周りの筋肉など長時間一定の筋肉が使われることになります。筋肉はコリをほぐさないと柔軟性が失われ疲労からの回復が遅れます。

仕事で週5日おなじような姿勢では当然、各箇所の筋肉は疲労します、週休2日なら疲労回復に充分だったのが近年のスマホ普及により休養中でも暇な時にスマホで暇つぶしをする人が増え、目の周りの疲労は回復するどころから更に悪化していきます。子供達のメガネ着用率が急増しているそうですがゲーム、パソコン、スマホにより四六時中、表示画面を見ることで視力の衰えが顕著になっています。

では、なぜ肩こりや眼精疲労が頭皮に関係するのか?ですが、頭皮は人間のテッペンである頭にある皮膚でその下には微細な血管が頭皮を維持する、髪の毛を成長させるために栄養を送り込んでいます。肩や目のなど頭の下で血行障害が起きていると頭皮に充分な血液が行き渡るのでしょうか?

答えはNOです。

体に疲労がたまり血行が悪くなるということが血行の悪い箇所周辺にも影響を与えます。眼精疲労なら肩や首周りそして頭皮。特に頭皮は結構が悪くなると固くなり血流が血流が滞りがちになる場所です。

そして、悪いことに肩こりや目の疲れなど血行不良による疲れや疲労は慢性化しやすい特徴があります。当然、頭部にも悪影響を与えます。また肩こりや眼精疲労は慣れてしまうという問題もあり気がつけば視力が下がっていた。人に指摘されて肩こりに気づいた人も多く、自分の体調不良に気づかず生活を続ける危険があるのです。

頭皮が固くなった、柔軟性がなくなってきていると感じる人は頭皮だけではなくそれ以外の疲労にも気をつけてください。目や肩の疲労を和らげることは頭皮の柔軟さを保つことにも繋がります。

眼精疲労の予防方法

今の時代はパソコンやスマホがないと生活や仕事が成り立たない面もあるので、どうしてもパソコン、スマホを使う機会は増えていきます。そこで休憩時間や仕事中でも簡単にできる予防方法について紹介します。

パソコン・スマホ篇

目の運動を行う、一点を見つめ続けないように定期的に視線を動かすこと。

こめかみマッサージ、軽くもみほぐす程度に指でこめかみをマッサージする。

ディスプレイより遠い場所を見つめる、目を閉じて開けて遠くを見るを繰り返す。

休憩中はディスプレイを見ないで目の回復に務める。

パソコンの文字が小さいときは大き文字に変更して目の負担を軽減する。

などがすぐにできる予防方法です。共通しているのは目の周り筋肉をほぐすこと。ディスプレイを見ながらの作業は一点を集中して見るのでどうしても目の周り筋肉が固定され疲労がたまります。それを短時間でほぐすのが上記の予防方法です。

・眼の奥が痛くなったとき篇

目、頭皮、首周り、肩、こめかみ辺りをマッサージする。

睡眠時間を多めにとり休養と回復に充てる。

休憩中や寝る前に軽くストレッチを行い血流を良くする。

定期的に運動する習慣を持ちパソコン、スマホに触らない時間を作る。

お風呂に入り血行を良くする、半身浴のようにゆっくりと浸かるのがおすすめです。

眼精疲労に効くサプリメントを摂る

眼精疲労に効くサプリメントは数多く発売されていますが、実はそのサプリメントの効果は頭皮の血行を良くしてくれる働きもあるのです。例えば疲労回復に効く栄養素としてビタミンB群、L-システィなどがありますが、これらは髪の毛の成長にも効果があり不足しがちな野菜成分を補ってくれるので髪の毛の成長に必要な栄養も補充してくれます。

経験上ですが、ブルーベリーが一効果を実感できました、眼精疲労とビタミンの補充ができ、しかも美味しいのでおやつ代わりに食べていたほどです。朝食のヨーグルトにブルベリーを入れて食べていますがお通じもよく朝の体調もすっきりと健康に保つことができています。

疲労が溜まっている時期は休養するのが一番ですが、それと同じくらい栄養を摂ることを心がけるようにしてください。全ての栄養を食事で摂るのは難しいので不足しがちな栄養素はサプリメント中心に摂取すると良いでしょう。

 

   

 - 薄毛の原因